◆ネットでおこづかい〜ネットで得しよう♪〜 株の基礎知識  ・実際に売買する前に  ・証券会社に口座を持つ
証券会社一覧  ・口座を持つための基礎知識  ・株取引の注意点
TOP → 株主優待のススメ

■株主優待のススメ

 証券会社に口座を作ったあなたは、あとはお金さえ入金してしまえばすぐにも株を購入することが出来ます。
 とは言え、株価が動く理由はさまざま。
 「よそにない特殊な技術を持っている」とか「画期的な新商品が出る」などその企業の実力によるものもありますし、「今年の夏は涼しそうだ」とか「戦争で石油が高騰する」など企業の努力ではどうしようもないことでも株価は動いてします。
 単純にこれから株価が上がりそうな銘柄を選べばいいとわかっていても、ちゃんとした分析なんかできないし、第一企業の数が多すぎて何を基準に選べばいいんだか!って感じだと思います。
 そこで初心者にオススメなのが、「株主優待」です。(株主優待が何かわからない人は「
株の基礎知識」へ。)
 「株主優待のある銘柄を選ぼう」と決めただけで、3000社以上ある上場企業のうちからその2〜3割程度に絞り込めます。(株主優待制度があるのは一部企業だけなんです。)
 実際の購入は優待内容だけでは決められないのですが、まず最初に足がかりとして、最適だと思います。(優待品も貰えるし。)
 以下、株主優待について説明していきます。


++ オススメ書籍 ++
 株主優待の投資法を主に扱った書籍です。
※詳細・ご購入は題名をクリック!
 株主優待ではかなり有名な木村佳子さんのカレンダー投資を紹介している本。「いちばんやさしい」の題名の通り、初心者でもわかるように書かれています。
◆優待内容を知る

 では、具体的にどんな企業がどんなものをくれるのでしょう?
 調べることは結構簡単で、最近は優待自体が流行っているので初心者向けのマネー雑誌などでもよく特集されていますし、専門のインターネットサイトや本も出ています。
 例えば、以下のような書籍に2007年に配当や優待を実施している企業のことが詳しく載っています。
  ・株主優待ガイド〈2007年版〉
  ・見て楽しい株主優待 (2007年上期)
  ・知って得する株主優待 (2007年版)


 このような本は初心者にも見やすく、比較的安い価格のものが多いようなので、優待にはまったら1冊あると便利かもしれません。
 また、インターネットでも「優待」で検索すれば色んなサイトが出てきますし、証券会社によっては優待の検索サービスのあるところもあります。
 ただし、インターネットの場合、特に個人のサイトさんでは長い間更新されていない場合もあるかと思います。
 優待内容が変更になったり、優待自体が無くなっていると言うことも考えられますので実際に購入する際は、上のような今年度版の書籍や証券会社のサイトなどで確認した方が良いと思います。

 なお、具体的にどんなのが貰えるのか知りたいって人は、こちらで管理人のもらった優待品をいくつか紹介していますので、よろしければどうぞ ⇒ <参考>管理人の株収入

 実体験を基にした株主優待本。超入門とあることでもわかる通り、初心者向けに書かれていますので大変わかりやすいです。株主優待がいかに楽しく、以下にお得かをわかりやすく教えてくれますので、読後はすぐにも優待狙いの株が買いたくなります。
◆優待を貰うには

 ここで、株主優待を貰うために必要なことを簡単に説明したいと思います。
 株主優待を貰うためには、権利確定日(割当基準日)までに株主になる必要があります。
 権利確定日とはそのまま権利が確定する日のことですが、その日を含んで証券会社の5営業日前までに株を購入しておく必要があります。
 権利確定日は通常決算日と同じで、決算日は末日の場合が多いのでだいたい決算月の25日前後くらいになると思います。
 例えば、3月末が権利確定日の企業の場合、3月31日の5営業日前(だいたい3月25日くらい)までに購入する必要があると言うことです。
 それまでに購入していればOK。
 その後、2〜3ヶ月後に優待品が送られてきます。
 決算日が来たらすぐに貰えるわけではないので、ご注意。
 (ただし、これは「ほふり制度」を利用している場合です。「ほふり制度」がわからない人は「
口座を持つための基礎知識」へ。)

 題名の通り、優待株で楽しく生活しよう!と言う本。ニュースでやってるような何千万、何億なんて株はおいておいて、毎日の生活を優待でちょっと潤そうと言う視点で書かれています。見ているだけで楽しくなります。
 全ての上場企業のデータが詰まった本。投資家の必須アイテム(?)とも。季節ごとに発行されますので、最新刊を確認してください。
◆購入銘柄を選ぶ

 株主優待で購入銘柄を決めるのが初心者にはオススメと言いましたが、漠然とほしい優待品だけで選んではいけません。
 以下、購入の際のポイントをご説明します。

◆優待の内容・条件をよく確認する
 優待の内容とは、ずばり優待品そのものですが、ちょっと考えてください。
 今ほしいと思った優待品は本当にほしいものですか?
 貰えると思うとついあれもいいこれもいいと思いがちですが、いざ手元に届いてみると「普段使ってる商品と違って使いにくい」とか、「優待券を貰ったけどこの店どこにあったっけ?」なんてこともよくあるみたいです。
 実際に使えなければ得にもなんにもなりませんので、本当に使えるかよく考えて選びましょう。
 次に条件ですが、これは「何株持っていれば優待が貰えるか」です。
 実は優待は必ずしも単元株数持っていれば貰えるとは限りません。
 100株単元の銘柄でも優待は1000株以上と条件がついていたり、100株保有株主と1000株保有株主では優待内容が違うと言う場合もあります。
 内容と条件をよく確認してから購入銘柄を選びましょう。

◆業績内容をチェックする
 いくら素敵な優待が貰えても、株価自体が急落したり、最悪倒産でもされたら大損してしまいます。
 ですので、優待目的と言えども最低限の業績くらいはチェックしておきましょう。
 ここでオススメなのが、「会社四季報」。
 とっても有名なので知っている人も多いと思いますが、全ての上場企業の業績内容や特色が1冊に網羅されている本です。
 株式投資をやっている人で見たことのない人はたぶんいないと思います。
 この本に、過去のデータはもちろん、今後の展望や業績予想も掲載されていますので、自分なりのチェックはしておきましょう。(ただし、業績予想は必ずあたるとは限りませんのであくまで参考に。)
 また、この四季報には株主優待の一覧もついていて、内容はもちろん、上で説明した優待を貰うために必要な株数なども載っていますので便利です。
 まだ見たことがないと言う人は、普通に本屋さんに売ってますので一度見ておきましょう。
 間違っても購入した株の企業が「何をしてる会社かよくわからない」なんてことのないようにしましょうね。
 四季報の読みこなし方を解説した本です。まず見たことのない投資家はいないだろうと思われる四季報も、使いこなすのは難しいもの。そんな四季報を、初心者にも分かりやすく説明してくれています。勉強になります。
◆買うタイミングをはかる

 購入銘柄が決まったら、あとは注文を出すだけなんですが、ここで大事なのが買うタイミングです。
 いくらいい銘柄を選んでも、高値で購入してその後値下がりしたら優待の得以上に損してしまうこともあります。
 ですので、購入する銘柄が決まったらその銘柄のチャート(株価の動きをグラフにしたものです。)を証券会社のホームページなどで確認するようにしましょう。
 チャートが右肩上がりなら株価が上昇していると言うこと。
 逆に右肩下がりなら株価が下がっている最中なので、下がりきるまで待った方が良いでしょう。(ついでになぜ下がっているのかを考えていると、よい勉強になります。)
 そして、株価の底で購入するのがベストなのですが、なかなかその底はわからないと思いますので、はじめから株価があまり激しく変動しない銘柄を選ぶのも良いと思います。

 また、人気のある優待品を出す銘柄は割当基準日が近くなると株価が上がってしまいますので(基準日を過ぎると下がり始めます)、割当基準日の数ヶ月前に購入を検討したほうが良いです。
 投資方法はいろいろですので、色んな人の方法を参考にしながら自分なりのスタンスを見つけてください。
 では、がんばって素敵な優待ライフを送ってください。


◇ TOPページへ  ◇ 前のページ(口座を持つための基礎知識)へ ◇ 次のページ(株取引の注意点)へ ◇
広告 万馬券 無料レンタルサーバー ブログ blog