|
株主優待で購入銘柄を決めるのが初心者にはオススメと言いましたが、漠然とほしい優待品だけで選んではいけません。 以下、購入の際のポイントをご説明します。
◆優待の内容・条件をよく確認する 優待の内容とは、ずばり優待品そのものですが、ちょっと考えてください。 今ほしいと思った優待品は本当にほしいものですか? 貰えると思うとついあれもいいこれもいいと思いがちですが、いざ手元に届いてみると「普段使ってる商品と違って使いにくい」とか、「優待券を貰ったけどこの店どこにあったっけ?」なんてこともよくあるみたいです。 実際に使えなければ得にもなんにもなりませんので、本当に使えるかよく考えて選びましょう。 次に条件ですが、これは「何株持っていれば優待が貰えるか」です。 実は優待は必ずしも単元株数持っていれば貰えるとは限りません。 100株単元の銘柄でも優待は1000株以上と条件がついていたり、100株保有株主と1000株保有株主では優待内容が違うと言う場合もあります。 内容と条件をよく確認してから購入銘柄を選びましょう。
◆業績内容をチェックする いくら素敵な優待が貰えても、株価自体が急落したり、最悪倒産でもされたら大損してしまいます。 ですので、優待目的と言えども最低限の業績くらいはチェックしておきましょう。
ここでオススメなのが、「会社四季報」。 とっても有名なので知っている人も多いと思いますが、全ての上場企業の業績内容や特色が1冊に網羅されている本です。 株式投資をやっている人で見たことのない人はたぶんいないと思います。 この本に、過去のデータはもちろん、今後の展望や業績予想も掲載されていますので、自分なりのチェックはしておきましょう。(ただし、業績予想は必ずあたるとは限りませんのであくまで参考に。)
また、この四季報には株主優待の一覧もついていて、内容はもちろん、上で説明した優待を貰うために必要な株数なども載っていますので便利です。 まだ見たことがないと言う人は、普通に本屋さんに売ってますので一度見ておきましょう。 間違っても購入した株の企業が「何をしてる会社かよくわからない」なんてことのないようにしましょうね。 |