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■証券会社に口座を持つ

 実際に株の売買をはじめるには、証券会社に口座を持つ必要があります。
 しかし、証券会社って言われても全く馴染みのないんだけど・・・って人がほとんどだと思います。
 普段の生活に全く関係がないので、初心者にはなんとなく敷居が高い気もしますよね。
 でも、今はインターネットがあるのでへっちゃらです!
 ネットと郵送で口座は開けますし、お金は振り込み。売買の注文も証券会社のサイトにアクセスしてクリックするだけ。
 店舗に行く必要は全くありません。(店舗自体ない証券会社もありますし。)
 興味を持った人は、ぜひ一度、証券会社のサイトへ行ってみましょう。
 以下、証券会社に口座を開くに当たって必要なことをご説明していきます。


株の基礎知識+α
【取引チャンネル】
 株式売買取引の方法のこと。ネット取引(オンライントレード)の他に窓口取引や電話取引があります。
 一般的にネット取引は株式委託手数料が安くなっています。また、インターネットを利用するため注文時間帯が広く、日中働いている人にも便利です。
◆オンライントレードの流れ

 オンライントレードとは、インターネットで株取引をすることです。
 だいたいの流れは以下の通りです。

  1.証券会社のホームページにアクセスする。
  2.「口座開設」をクリック。(口座開設の資料を請求する。)
  3.送付されてきた申込書に記入、返送。(身分証のコピーなどが必要。)
  4.ログインIDやパスワードがメールで送られてくる。
  5.口座開設完了!

 上の流れは2週間程度で完了すると思います。
 だいたいどこの証券会社でもこんな感じです。(細かく違うと思うので、確認はしましょう。)
 銀行の口座開設と同じような感じでしょ?簡単なんです。
++ オススメ雑誌 ++
 初心者向けの雑誌です。
※詳細・ご購入は題名をクリック!
(ただし、こちらは雑誌のため、いつ発売分か確かめてご購入ください。)
 超初心者向けのマネー雑誌。実は管理人もこれが最初に読んだマネー雑誌でした。株だけではなくその他の投資についてや保険など幅広くお金のことを教えてくれます。ちなみに管理人はこの雑誌の「はじめての投資(だったかな?)」と言うコーナーに出たことがあります。
 「あるじゃん」よりちょっと高度?なマネー雑誌。でも、表紙からもわかるように難しいということはありません。初心者でも十分わかります。だいたい毎回株の記事が中心ですので、いつ買っても株のことがわかると思います。
◆証券会社を選ぶ基準

 口座開設はとっても簡単です。
 が、一番悩むところはどの証券会社に口座を持つかだと思います。
 証券会社は非常にたくさんあって何を基準に選べばいいんだか??って感じだと思いますが、結論から言うと、どの証券会社がいいかは「人によって違う」です。
 じゃあわかんないじゃん!と思うでしょうが、投資スタイルや目的、資金額、知識の量など人によって条件が違うので一概にここがいいとは言えないのです。
 実際、私もはじめて口座を開こうと考えたとき、たくさんの人に聞いたのですがほとんど同じ答えが返ってきました。
 だから、自分に合った証券会社を自分で探さなければなりません。
 でも、何が合ってるのかわからないって人がほとんどだと思いますので、以下に誰でもあてはまる基準を説明していきます。

◆手数料
 証券会社を選ぶに当たって、資金がいくらでもある大金持ちでない限り、一番簡単に基準にできるのが「手数料」です。
 実は、株の売買にはいろいろと手数料がかかるんです。
 手数料の種類は以下の通り。

 1.口座管理料
 2.振込手数料
 3.株式委託手数料(売買手数料)

 お金を動かすと結構手数料がかかるんですね。
 では、ひとつづつ説明していきます。

 1の口座管理料は、その名の通り口座を管理する手数料で口座を持ってるだけでかかってきます。
 しかし、最近は無料のところも多いので、何かどうしても譲れない条件がある場合以外は無料のところを選びましょう。
 次に、2の振込手数料ですが、オンライントレードの場合、店舗のない証券会社も多いので、入出金の際はどこかの銀行から振り込まなければなりません。
 そのときにかかる銀行等の振込手数料です。
 ほとんどの証券会社で決まった銀行から振り込むと無料などの制度があるので、自分の使い慣れた、または自宅から近い銀行からの振込が無料の証券会社を選べればお得だと思います。
 そして、もっとも重要なのが3の株式委託手数料です。
 実は株は買うときにも売るときにも手数料がかかります。
 この手数料が、特に小額投資家にとって大きく利益に差をつけるのです。

 例えば、1株100円の株1,000株を1株150円で売ったとします。
 手数料500円の証券会社で取引すると、
   (150 − 100)×1,000 − 500 × 2 = 利益 49,000
 これが手数料2,000円の証券会社だと、
   (150 − 100) × 1,000 − 2,000 × 2 = 利益 46,000

 なんと3,000円も差が出てしまうのです!
 何百万も取引する人には大した金額ではないかもしれませんが、例の様に15万前後ではじめようと思っている人には大きな痛手です。
 手数料が高い方がサービスが充実しているのも確かですが、無いものは払えません。
 どのくらいまで出せるかをはっきりさせておくことが、証券会社選択の第一の基準になると思います。

◆その他の基準
 手数料の他に、私が重要だなぁと思ったのがサイトの使いやすさです。
 現在、様々な証券会社がありますが、当然、サイトの構成やサービスも様々です。
 その使いやすさは、使う人の株の知識や経験などにより感じ方が変わってきます。
 実際、私が最初に証券会社を探していたとき、まずどこをクリックしたらいいのかわからないようなサイトもありました。(とにかく株の知識もPCの使い方もよくわかってなかったので・・・。)
 どれだけ手数料が安くても何がなんだかわからないでは困りますし、また、上の手数料の説明で手数料の高い方がサービスが充実しているのも確かと言いましたが、いくら充実していてもそのサービスを使い切れなければ意味がありません。
 と言うわけで、とりあえず手数料である程度絞れたら、実際にサイトを見て良さそうなところ(使いやすそうなところ)を選ぶことをオススメします。
 最初は手数料さえあえばインスピレーションで選んでもいいと思います。
 別に口座はひとつしか持てないってわけではないので、そのうちもっと株に詳しくなってきたら(自分の投資スタイルが決まったら)、またそれにあった口座を持てばいいんです。
 まずはいろんな証券会社のサイトを見に行ってみましょう。


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