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口座開設はとっても簡単です。 が、一番悩むところはどの証券会社に口座を持つかだと思います。 証券会社は非常にたくさんあって何を基準に選べばいいんだか??って感じだと思いますが、結論から言うと、どの証券会社がいいかは「人によって違う」です。 じゃあわかんないじゃん!と思うでしょうが、投資スタイルや目的、資金額、知識の量など人によって条件が違うので一概にここがいいとは言えないのです。 実際、私もはじめて口座を開こうと考えたとき、たくさんの人に聞いたのですがほとんど同じ答えが返ってきました。 だから、自分に合った証券会社を自分で探さなければなりません。 でも、何が合ってるのかわからないって人がほとんどだと思いますので、以下に誰でもあてはまる基準を説明していきます。
◆手数料 証券会社を選ぶに当たって、資金がいくらでもある大金持ちでない限り、一番簡単に基準にできるのが「手数料」です。 実は、株の売買にはいろいろと手数料がかかるんです。 手数料の種類は以下の通り。
1.口座管理料
2.振込手数料
3.株式委託手数料(売買手数料)
お金を動かすと結構手数料がかかるんですね。
では、ひとつづつ説明していきます。
1の口座管理料は、その名の通り口座を管理する手数料で口座を持ってるだけでかかってきます。 しかし、最近は無料のところも多いので、何かどうしても譲れない条件がある場合以外は無料のところを選びましょう。
次に、2の振込手数料ですが、オンライントレードの場合、店舗のない証券会社も多いので、入出金の際はどこかの銀行から振り込まなければなりません。 そのときにかかる銀行等の振込手数料です。 ほとんどの証券会社で決まった銀行から振り込むと無料などの制度があるので、自分の使い慣れた、または自宅から近い銀行からの振込が無料の証券会社を選べればお得だと思います。
そして、もっとも重要なのが3の株式委託手数料です。 実は株は買うときにも売るときにも手数料がかかります。
この手数料が、特に小額投資家にとって大きく利益に差をつけるのです。
例えば、1株100円の株1,000株を1株150円で売ったとします。 手数料500円の証券会社で取引すると、 (150 −
100)×1,000 − 500 × 2 = 利益 49,000 これが手数料2,000円の証券会社だと、 (150 − 100) ×
1,000 − 2,000 × 2 = 利益 46,000
なんと3,000円も差が出てしまうのです! 何百万も取引する人には大した金額ではないかもしれませんが、例の様に15万前後ではじめようと思っている人には大きな痛手です。 手数料が高い方がサービスが充実しているのも確かですが、無いものは払えません。 どのくらいまで出せるかをはっきりさせておくことが、証券会社選択の第一の基準になると思います。
◆その他の基準
手数料の他に、私が重要だなぁと思ったのがサイトの使いやすさです。 現在、様々な証券会社がありますが、当然、サイトの構成やサービスも様々です。 その使いやすさは、使う人の株の知識や経験などにより感じ方が変わってきます。
実際、私が最初に証券会社を探していたとき、まずどこをクリックしたらいいのかわからないようなサイトもありました。(とにかく株の知識もPCの使い方もよくわかってなかったので・・・。) どれだけ手数料が安くても何がなんだかわからないでは困りますし、また、上の手数料の説明で手数料の高い方がサービスが充実しているのも確かと言いましたが、いくら充実していてもそのサービスを使い切れなければ意味がありません。 と言うわけで、とりあえず手数料である程度絞れたら、実際にサイトを見て良さそうなところ(使いやすそうなところ)を選ぶことをオススメします。 最初は手数料さえあえばインスピレーションで選んでもいいと思います。 別に口座はひとつしか持てないってわけではないので、そのうちもっと株に詳しくなってきたら(自分の投資スタイルが決まったら)、またそれにあった口座を持てばいいんです。 まずはいろんな証券会社のサイトを見に行ってみましょう。
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