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企業は、利益が出るとその一部を株主に還元しなければなりません。 配当金とは、その株主に還元される利益のことで、預貯金で言えば利息に当たるようなものです。
「1株につき○円」と言う感じで決定され、自分が保有している株数分貰えます(例えば、ある株を100株持っていて1株5円の配当があったとすると、100株 × 5円 = 500円貰えるわけです。(税金は引かれますが。)) ただし、利益の還元ですから、当然、利益を出している企業の株主しかもらえません。
一方、株主優待とは、一部の企業ではありますが年に1・2度企業から株主に送られるギフトの様なものです。 その企業の自社製品の詰め合わせや優待券、所在地の特産品など内容は様々で、懸賞に当たったようなお得感があって、最近は小額投資家の間で結構流行っているようです。
雑誌やテレビでも取り上げられていますので、ご存知の方もいるかもしれません。(中には複数の銘柄を保有して、毎月優待品が送られてくるようにしているツワモノもいるんですよ。)
配当と優待は一定の期日に株式を保有していれば貰えます(年に1・2度)ので、値上がり益に比べて得するのは簡単なんです。(利幅は小さいですけどね。) もちろん、配当・優待目的で株を購入しても、その後、買った金額より高い金額で売ることができたら値上がり益も貰えます。
具体的に、1つ私の持っている「カゴメ」を例としてあげてみます。(カゴメは優待ファンの間ではかなり有名な銘柄なんです。)
購入金額:@922×100=92,200
配当:1,000円/年(税込)くらい 優待:1,000円相当の自社製品 年2回
(自社製品の中身は、ケチャップやトマトジュースのほか、六条麦茶、野菜生活などの飲料とパスタやリゾットなどのレトルト製品です。) |
10万程度の投資で年に1,000円ついてくるのは、銀行の利息に比べればずっといいですし、商品まで送ってくれるんです(食品の1,000円は結構ありますよ。)。
結構お得だと思いませんか?
ついでに、現在、カゴメの株価は私の購入時より上がってますので、今売るとちょっとだけ儲かります。(まだ売らないけどさ。)
株には値上がり益以外にこんなお得な特典もついてくるんだってことがおわかりいただけると思います。 |